あやしいLanding RWY38

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2015年12月の記事一覧

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2015年のフライトを振り返って  

2015年も、あと数時間となりました。

今年を振り返ると、これまでにないくらい忙しい年でもありましたが、
今思えば、過ぎてきた日々はアッという間です。

年の終わりに、今年のFSXでのフライトを振り返ってみたいと思います。
2015年1月1日から今日までのフライトログです。

先ずはワールドビューで。。
wd.jpg
年越しフライトでサンフランシスコへ。その後主に西海岸の都市間をフライトしました。
日本に帰国後、そのままヨーロッパへ。ほとんどFSXでのフライトは記事にすることもなく。。


次に日本周辺をアップで。
arjapan.jpg
Flyerさんや、FSシーナリ工房さんらによって、今年は一気に国内の空港シーナリが増えました。ほんとにありがたいものです。

関東周辺をアップで。
rjtt_20151231201601344.jpg
ATCアドオンプログラムをRadarContactからPRO-ATC/Xへ切り替えたこともあって、よりSID、STARの経路に沿ったフライトが可能になりました。

今年のFSXでのフライトをカウントしたら111レグでした。昨年が200レグでしたので、半減してますね。。

実機でのフライトはというと、、
realflight2015.jpg
今年は新幹線での出張が多く、飛行機でのフライト数は36回でした。

国内線が中心のフライトでした。
realflight2015zm.jpg
実機搭乗では、窓側席のゲット率は2/3程度ww

さて、来年はどんな年になるでしょうか。。
飛べる時間が増えるといいですが...。
tw_20151231201616b31.jpg

皆さん、良いお年をお迎えください。
来年も楽しくフライトしましょう~
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カテゴリ: FSX General

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FSUIPC と BGLMANX.DLL 

新たにセットアップしたFSXには、まだfsdreamteam(FSDT)のシーナリをインストールしていなかったので、所有の空港シーナリをまとめてインストールしたところ、FSUIPCが原因でFSXが起動中に落ちるといった症状に見舞われました。

AppCrashViewでFSXがエラーを出した原因を確認してみると、
StackHashという訳の分からないmoduleが停止したようです。

ER.jpg

ERs.jpg



なんのことか分かりませんでしたので、FSDTやFSUIPCのサポートフォーラムをみてみると、
FSUIPCのフォーラムで同じような問題のトピックがありました。
こちら、http://forum.simflight.com/topic/80629-problems-with-fsuipc-4948g/

このトピックで回答しているFSUIPCの作者Pete Dowsonさんによれば、FSDTの提供するBGLMANX.DLLが他のDLLとの組合せで問題を起こすことがあるようです。その問題にはFSUIPCのDLLは関係なさそうですが、なぜかFSXの起動にFSUIPCに問題があると表示されるようですw 濡れ衣ですね。

解決策としては、FSXが起動時読み込むDLLの順番を変えると直ることがあるそうです。
具体的には、DLL.XML内に記述されているBGLMANX.DLLの位置を を、一番最後にしてあげることです。

fix.jpg

DLL.XMLはFSX.CFGと同じフォルダ内にあります。

これ行ったら、無事FSXは起動するようになりました。
解決するのに半日掛かかってしまいました。
このトピックの主の場合は、また違った原因のようですが・・・。

FSUIPCですが、いまだにマメにアップデートされてますね。
アップデートが必要な原因はP3Dへの対応が主のようで。
P3Dはちょこちょこ仕様変更しているようですが、計画的に行われているのでしょうか。
アドオンベンダーが仕様変更に振り回されているように見えなくもありません。
FSUIPCの作者Pete Dowsonさんはだいぶ高齢の方ですが、まだまだFS界にはなくてなならないお方ですね。。


これでようやくFlyerさんから頂いた南西航空のTwin otterでフライトできます。
TW.jpg
まずは石垣空港まで行かねば。。。

カテゴリ: FS Tips

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THE EVIL UPDATE "KB2670838" 

このところ1時間程度のフライトをしていると、突然FSXがFatal Errorで真っ白な画面になり、ディスクトップ画面に落ちる事が頻発しました。いわゆるCTDってやつです。

こんな状態では安心してフライトできないので、原因を探ってみました。

AppCrashViewというWindows上で動作するプログラムが強制終了した際の理由を表示するツールを使って、原因を探って見ます。
AppCrashViewの画面
ctds.jpg

これによれば、FSXはd3d11.dllというモジュールが原因で強制終了したということが分かります。
上図内の赤枠で囲んだところです。
d3d11.dllはDirectXのDLLで、d11はDirectX11のDLLのようです。FSXはDX10モードで動作しているのですが、なぜこのDLLが関連するのかは不明です。d3d11.dllとFSXで検索すると、Windows updateの更新プログラムKB2670838が悪影響を与えてるようです。
このKB2670838は検索すると、FSX以外にも多くの悪影響を与えるロクでもないアップデートです。

以前のFSX用PCでも、このKB2670838によってエラーが発生していて、削除したことを思い出しました。
さっそくこの忌々しいKB2670838を削除します。

削除の仕方は、
   コントロールパネルから、
   「プログラムのアンイストール」
   「インストールされた更新プログラムを表示」
   これまで更新された更新プログラムのリスト一覧が表示されます。
   そこで該当するプログラムを右クリックしてアンインストールできます。

ただし、しばらくするとまたWindowsUpdateの更新プログラムとして現れるので、表示しないにチェックをしておくと、この更新プログラムは現れなくなります。

KB2670838はInternet Explorer 10に関連するアップデートプログラムで、Windows7と8.Xで適用されるもののようです。

この更新プログラムをアンインストールした後は、FSXではエラーも発生することがなくなりました。

AppCrashViewはこちらからダウンロードできます。

カテゴリ: FS Tips

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Overclock Memory DDR4-3400 

ちょっとお小遣いを稼いだので(笑)、FS用の新PCを購入する際に引っかかっていたメインメモリを交換してみました。最初に取り付けていたメモリは、G.Skill F4-2133C15Q-16GRB で、DDR4-2133 CL15 4GB×4といったものです。新PCを購入したときにはDDR4のメモリ自体が品薄でさらに高値の状態だったため、その時は仕方なく2133を選択しました。
ここにきて、DDR4のメモリも出回り、価格も多少こなれてきたので、より周波数の高いものを入手しました。
新たに購入したメモリは、G.Skill F4-3400C16D-16GTZ (DDR4-3400 CL16 8GB×2)です。
メモリの動作クロック周波数が、2133MHz から 3400MHzへ、
メモリレイテンシーは、15-15-15-35-2N から 16-18-18-38-2N となりました。

PCパーツの中で、メモリの動作クロック周波数の差は体感できるほどの差はないというのが、よくPCを自作されている方々の共通認識ではないでしょうか。私もそう考えていました。ですが、メモリをより高速なものに交換してみようと、そのきっかけになったのは、AVSIMのあるトピックでした。
こちらです。Performance of 6700k skylake and high speed ddr4ram
詳細は、このトピックを読んでいただきたいのですが、FSXmarkCPUというベンチマークツールを用いたテストで、CPUをオーバークロックした場合に、高速なメモリを使用すると、ベンチ結果(フレームレート)が向上するといった結果です。Skylake 6700kを用いたテストでは、CPUクロックの4.3GHzと4.7GHzのフレームレートの差は、メモリの動作クロック周波数が2133MHzと3000MHzの差分に相当するといった結果でした。ただし、ある一定周波数以上の高速なメモリを使用しても、例えば、3000MHz以上の3866MHzや4133MHzのクロックでは結果は変わらないということらしいです。

FSXのプログラムはアドオンソフト、シーナリデータなどで肥大化しており、私の環境では常にメインメモリを3Gバイト程度占有して動作しています。実際のプログラムの構造は想像もつきませんが、おそらくCPUのキャッシュのサイズを遥かに超えるプログラムのループが常に実行されていると考えられ、もしそうならば、キャッシュミスヒットする度にメインメモリにアクセスするので、その結果、メインメモリの速度が律速になり得ます。つまり、メモリの動作クロック周波数は、FSXのフレームレートに影響を与えると考えても、そう間違ってはいないと思われます。
先のAVSIMのトピックの結果を見て、私もなるほどと思い、メインメモリを交換することを試した次第です。


この度購入した、G-Skillのメモリ。アキバのお店にて、16Gバイトで三万円くらいでした。



さっそく、FS用PCのメモリを交換して、フレームレートの比較を行ってみます。
フレームレートの比較は、いつものようにテクノブレインの羽田2で、ターミナル1のゲート4、およびRWY34Rで確認しました。
以前の記事で、旧PCと新PCのフレームレートの比較を行ったときと同様な条件で行っています。
•2015/11/03 新FSシステム ~フレームレートの確認~

ただし、AI機については、Ultimate Traffic 2ではなくSky AI Traffic に変更しています。
AI機の出現率は40%ですが、UT2を使用していた時と比べて、フレームレートは減少していました。
具体的には、

    Ultimate Traffic 2使用時 (出現率60%)
       ゲート4:22.2程度 、RWY34R:22.5程度
    Sky AI Traffic使用時 (出現率40%)
       ゲート4:17.6~19.6 、RWY34R:18.0~20.2
    (ただし、どちらもDDR4-2133 CL15 4GB×4使用)

といった差が生じています。
ですので、以前の新PCでのフレームレートの比較記事と関連して考察するには、この差分を念頭に置いておく必要があります。

それぞれのメモリの情報を、CPU-Zで表示させました。
G.Skill F4-2133C15Q-16GRB
CPU-Z_SPD.jpg

G.Skill F4-3400C16D-16GTZ
CPU-Z_SPD3400.jpg
SkylakeのチップセットであるZ170では、公式にはメモリクロック周波数は2133MHzまでしか対応していません。
それ以上のクロック周波数は、メモリをオーバークロックして使用するということになり、マザーボードがXMP2.0というメモリの拡張情報を使用して、高速に動作させるということになります。
メモリの動作電圧も1.2Vから1.35Vと高い電圧で駆動されることになります。



さて、メモリの違いによるフレームレートの差異を確認してみます。

まずは、ターミナル1のゲート4での比較。
DDR4-2133 CL15
g4_20151205130715a9b.jpg
フレームレートは、17.6-19.6でした。
g4fps.jpg

DDR4-3400 CL16
g4_3400_2015120513071618b.jpg
フレームレートは、20.5-24.7と向上しました。
g4_3400fps.jpg


次に、RWY34Rでの比較。
DDR4-2133 CL15
rwy34r_20151205130718e24.jpg
フレームレートは、18.0-20.2でした。
rwy34rfps.jpg


DDR4-3400 CL16
rwy34r3400_20151205130719540.jpg
フレームレートは、21.0-25.4とここでも向上しました。
rwy34r3400fps.jpg

以上のように、15~25%フレームレートが向上するといった結果を得ました。
体感でも、滑らかになったことを実感できるくらいの差です。

DDR4-2133 と DDR4-3400 の金額差は約1.5万円程度、この金額に見合う性能向上かどうかは、人によって違うのでしょうが、私としては、まあ満足を得られる結果だったと感じています。
今回、メモリ交換によって、FSXのフレームレートが少し向上した訳ですが、CPU、CPUクロック、そしてビデオカードのグレードのバランスによっては、効果がないケースも十分あると考えられます。先に紹介したAVSIMのトピックの内容と僕のPCの環境がほぼ同じだったため、ある程度の性能向上を期待してメモリ交換を実施しましたが、PCの環境がそれと大きく異なる場合には、高速なメモリの効果がない場合もあると思われます。

カテゴリ: FS System

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