あやしいLanding RWY38

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2014年10月の記事一覧

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SteveFX - DX10 Scenery Fixer Ver2.4 

しばらくの間、販売を取りやめていたSteveさんのDX10 Scenery Fixerが Ver2.4 にアップデートされ、Flight Sim Storeでの販売が再開されました。 
販売が中止されていた理由は、オフィシャルには作者の Steve さんの個人的な理由とだけ言われていましたが、本当の理由は、サポート(クレーム対応)に嫌気がさしたことと、FS関連のForumでは言われていました。ここに来て、アップデートと販売再開は、DX10 Scenery Fixerの利用者と買いそびれていた方にとって喜ばしいことではないでしょうか。

Flight Sim Store
SteveFX - DX10 Scenery Fixer AUD$36.80 Version2.4

2015.05.06現在、Flight Sim Storeでは取り扱いされておらず、下記のリンク先(SteveさんのBlog)から購入できるようです。
Purchase
最新Versionは2.8です。(2015.05.06)


MicrosoftがPreview DirectX 10などと呼んで、バグだらけの中途半端な状態のまま逃げていったFSXのDX10モードですが、FSX の大きな課題の一つであるVAS (Virtual Address Space)に関しては大きなメリットがあります。
その理由は以前書いた記事、

2014/08/08 VASを節約する。
2014/08/03 天敵 OOM

を参照してもらいたいのですが、FSXをDX10モードで使用するとVASを節約することができます。
アドオンのシーナリや機体の容量が膨れ上がった現状では、OOMによってFSXが落ちてしまうことが多いのではないでしょうか。
私の環境の場合、DX9モードにて、夕方で悪天候のとき、RJTT(テクノブレイン羽田)からRJFF(エアロシム福岡)へPMDG777で飛行すると、福岡到着時にはVASの使用量が3.9GBを超えた時もありました。4GBを超えると確実にOOMが発生するので、フライトどころではなくなってしまいます。もちろんFsdreamteamなどの大規模シーナリー間を飛行してもVAS消費量は危うい値となります。
同じ環境で、DX10モードフライトした場合では、福岡到着時のVASの使用量は3.5GBくらいです。VASを0.4から0.5GB程度節約できます。
VAS使用量の絶対値としては、使用しているアドオンによりますので変わりますが、その差分はおおよそ同じ程度と思われます。
DX10モードのメリットとしてはFPSが少し改善するといったこともあります。FPSカウンターではほんの少しの変化ですが、感覚的に滑らかになることも感じられます。それに加えて、あとはDX9に対して、DX10は光の描写や影の表現力が向上するといったこともあります。
しかしながらMicrosoftの中途半端な仕事のせいで、そのままDX10モードで使用するとおかしな色になったり、テクスチャが貼られない、表示されるはずのオブジェクトが表示されない、黒いブロックが表示されるとかなんとか、多々不具合が生じるのは、皆さんご存知のことでしょう。

Steve さんの DX10 Scenery Fixer は シェーダ(shader) を入れ替えることによって、DX10モードで生じている問題を解決しようとするものです。
しかしながら、しょせんシェーダ部のみの手当てのため、FSXに内在する問題を解決することはできませんので、限界もあります。 DX10 Scenery Fixerを有料で販売したこともあって、AVSIMなどのForumでは、サポートを求める声やクレームに近いものまで、たくさん挙がり、 Steveさんも嫌気がさし販売を取りやめていたものと、Forum内では言われていました。

AVSIMのライブラリには、同じくSteveさんによってフリーで使用できるシェーダのセットもUPされていますが、細かいパラメータが調整できないとか、機能そのものにも制約があったりします。

DX10そのままの状態のものとDX10 Scenery Fixer の効果を表した動画です。


Version 2.4に関してして、改良点は主に影の表現が向上したことのようです。正直、私にとっては影の表現はもうこれ以上どうでもよい気がしますが、DX10 Scenery Fixer が今後も改良されることを期待したいです。

FSX DX10モードの参考となるリンク
StaveさんのオフィシャルBlog
Steve's FSX Analysis

AVSIMのForum
DX-10 Discussions, Hints and Help
The Official DX10 Scenery Fixer Support Forum

Sim-OuthouseのForum
Sim-Outhouse Forum : DX10


アドオンてんこ盛りの状態でフライトすることが当然となった今の状況で、 DX10 Scenery Fixer は自分にとっては救世主のように感じられるソフトウエアでした。しかしながら、FSXのDX10モードのバグを全て解決できるものではありませんし、CFGの設定もDX9モードよりダイレクトに効いてくる印象で、調整が出来ないときには、FSXの表示が周期的に引っかかった様な挙動(stuttering)、FPSの低下、テクスチャのボケなど発生します。ですので、ある程度、FSXの設定に慣れた方でないと、 せっかく DX10 Scenery Fixer を購入しても、がっかりする結果になってしまうかもしれません。
Prepar3Dがある程度完成して、アドオンソフトが対応するまで、特に私にとってはPMDGを待ち望んでいますが、多分あと一年くらいは、FSXのDX10モードで凌ぐ必要がありそうです。
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カテゴリ: FS Addon

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Visual Approach to LPMA RWY05 ”マデイラ空港” 

昨日は色々あって、時間をとってフライトできませんでしたので、つまみぐい着陸フライトを楽しみました。

選んだのはこちらの空港。LPMA MADEIRA 
大西洋にポツリと浮かぶポルトガル領マデイラ島にある空港です。
よく世界でも危険な空港の一つとして上げられるマデイラ空港ですが、とくにRWY05への着陸は、海側から旋回して島へ突撃するかのようなアプローチ方法は、FSマニアの皆さんを魅了しているでしょう。

アプローチの手順としては、FUN VORから方位212へ。FUN VORから6NMで右へ旋回を開始します。島に設定されているポイントGELOからガイドとなるライティングをたよりに旋回し、RWY05へ正対するというものです。
と、簡単に書きましたが、旋回しながらの高度の調整はとても難しい。。


FS2004からFSXへ移行した当時、この空港シーナリは比較的軽めだったので、よく着陸の練習していました。
ひさびさのLPMAへのアプローチ

島へ特攻!のような。。


よろよろしながら、ランディング。ちょっと手前で接地です。


コックピット視点です。


乗客の視点でお楽しみください。

実際に搭乗していたら、無事着陸できるかハラハラしそうな。。。

タワーからの視点です。

旋回中に地形に沿ってバンク角を変えていかねばならないところが、難しいところ。

いつか、訪れてみたい空港です。

カテゴリ: FS Video

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