あやしいLanding RWY38

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2014年10月の記事一覧

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B777-300ER導入しました。 

PMDGよりB777-300ERが発売されていましたが、そのうち購入すればいいやと思っていて、買うタイミングを逃していました。先週、Service Pack 1Cがリリースされたのを受けて、やっと購入しました。
B777-200LRはすでに購入していましたが、それを使ってのフライトはあまりしてませんでした。その大きな理由はFS2CREWが対応してなかった事なのですが、いよいよ本日販売されましたので、早速購入しました。これからしばらくはB777をメインにフライトしようと思います。

B777-300ERのインストールと、FS2Crewもインストールを済ませました。
FS2Crew PMDG 777 Editionはメールでクーポンが送られてきて、5EURO引きで購入できました。
"VOICE" CONTROL と "BUTTON" CONTROL がワンパッケージとなっています。


FS2Crew777のメインインターフェースのウインドウです。
まだ、インストールしてちょっと触ってみただけです。

以前のFS2Crewは、機種毎に大きくインターフェースの画面が異なっていて、操作方法も機種毎に違っていたりして、戸惑うこともありましたが、ここ最近の製品は、インターフェースも統一されてきました。
777Editionも、たとえばPMDG737NGXと比較しても、ウインドウのカラーこそ違いますが、ボタンの配置や機能はおおよそ同じに思えます。ただしコンフィグのウインドウは独立したものではなくなり、メインウインドウのテキスト表示の機能を利用しています。

B777-300ERの導入に合わせて、JUNさんよりone worldとANA inspiration of JAPANのリペイントを頂きましたので、Pokemonのリペイントと合わせて導入しました。


JAL one world



ANA inspiration of JAPAN



ポケモンピースジェット


さっそくフライトしたいとこですが、本日は岡山から帰ったところで、時間もとれません。羽田-岡山-羽田の離着陸時の動画を撮りましたので、Youtubeにアップしてから、今日は寝ます。
それと、明日からドイツへ出張なので、フライトは帰国後までお預けです。。



FS2Crew | PMDG 777 Trailer

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カテゴリ: FS Addon

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0 円でフレームレートアップする方法!! 

なんとも胡散臭いタイトルですがww、ちょー簡単にFSXのフレームレート(FPS)を向上させる方法があります。

この方法は、こちらのブログの内容を参考にさせて頂いています。
出典:http://kostasfsworld.wordpress.com/

「0 円でフレームレートアップする方法」とは、マウスカーソルのポジションを変える、それだけですww
それは、下の画像のようにコックピット画面使用時に限定されるものですが、マウスカーソルの位置によって、少しですがFPSが変化することによるものです。

この画像のシチュエーションはテクノブレインのRJTT2、第一ターミナル4番ゲート、機材はPMDG737NGXです。

たとえば、マウスカーソルをFSXのウインドウ内に置いた時のFPSですが、この画像時には14.3fpsを示しています。
FPSは少々変動するものですが、しばらく観察した時のそのFPSの変動は13.3-14.5fpsでした。
bandicam 2014-10-19 11-30-43-388s
マウスカーソルの位置に注目ください!!


次に、マウスカーソルを下の画像のようにFSXのウインドウの外に置きます。このときのFSXのウインドウはアクティブにしたままの状態です。(FSXのウインドウの外をクリックしない)
すると、、、FPSは17.4fpsと向上しているではないですか!!ww
bandicam 2014-10-19 11-31-29-105s
しばらくFPSの変動を観察した値は、16.4-18.0というものでした。
FPSは約3fpsほど向上しています!


と、このようにマウスカーソルの位置を変えるだけでFPSが変化します。このような現象が起きるのはバーチャルコックピット内のスイッチを、常にマウスカーソルが検出しようとしていることで、その処理によるオーバヘッドからFPSに影響をあたえてるものだと考えられます。2Dのコックピット表示で同様な事が起きるのかは確認していません。また確認したのはPMDGの機体のみで、FSXのデフォルト機体の様に簡素なコックピットでも同様なのかは未確認です。

もっとも、このマウスカーソルはFSXのウインドウ内にあっても、しばらくマウスを動かさなければカーソルは消えますので、そのカーソルが消えて表示されていない時は、マウスカーソルがFSXのウインドウの外にある時と同じFPSになるようです。
マウスを少しでもさわってカーソルを動かしてしまうと、FPSは低下した状態になります。

この現象は、コックピット表示の場合に限定されるものですが、重たい空港へアプローチ中などは、マウスカーソルを画面の端にどけておけば、ほんのちょっとだけ滑らかに操作することができるでしょう。

以上、小ネタのTipsでした。。

カテゴリ: FS Tips

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うちな~の翼で フライトプランROAH-ROIG、ROIG-ROAH 

一気にリペントが充実しましたJTAの機材を飛ばすための、石垣空港と那覇空港のフライトプランです。

JUNさんから頂いたジンベイジェットのリペイントをまとったJTA機。


B737-400を主力の機材としているJTA機はADS-B(放送型自動従属監視、Automatic Dependent Surveillance)を搭載しておらず、Flightradar24でもその機影を確認することも出来ず、実際どこを飛行したか一般の人にはよく分かりません。
そこで、過去のGPSによるフライトデータを参考にしてフライトプランを作成したいと思います。

秘蔵のフライトルートデータ。

こちらのデータは旧石垣空港のものです。ピンク色がROAH→ROIG、青色がROIG→ROAHを示します。

ROAH→ROIG
ROAHのRWY36から離陸。しており、離陸後すぐに左旋回して上昇。RWY36の離陸後の1000ftの制約を受けず飛んでゆくようです。出発のプロシージャもへったくれもなく、石垣島へ直行です。ROIGには基礎旋回方式で、RWY04へ着陸しました。

ROIG→ROAH
こちらは一応出発のプロシージャに乗っているようです。たぶんミヤコプロシージャ。その後沖縄へ直行しています。
RWY04から離陸、ROAHのRWY36へ着陸です。

高度と速度のデータです。ROIG→ROAH。

飛行時間は54分ほど。短距離にも関わらず30000ftまで上昇しています。

同じく、ROAH→ROIG。

こちらも飛行時間は55分ほど、データでは高度は31500ftとなっています。

上のデータは、旧石垣空港のものですので、新石垣空港へのルートを見てみます。こちらのデータは羽田からのルートのものですが、参考にはなるでしょう。
ピンク色がRJTT→ROIG、紫色がROIG→RJTTです。
ここでは紫色のROIG→RJTTのルートが沖縄へ直行しており、ROAHの36へ向かうルートとかぶるのではないでしょうか。


以上の内容をふまえて作成したフライトプランです。
ROIG→ROAH
おおよそV90に沿って飛びます。
ROIGからの出発時、SIDはGUSUKを選択すると良いのではと思います。



ROAH→ROIG
こちらは近いエアルートがなく、エアルートには沿っていません。


以上のルートはROAH到着時RWY36を使用するものです。残念ながらRWY18の時のフライトログはありません。ROAHのRWY18への着陸時には、石垣からの路線でもさすがに1000ftの制約を受けるのではないかと思います。

JTAのリペイントはこちら「flyer」さん へどうぞ。



おまけ
石垣島を旅したときの思い出です。

玉取崎展望台で。


平久保崎灯台で。


日本百景にも選ばれてる川平湾で。



最後にJTAの機内で流れている「涙そうそう」


沖縄へ向かう時に聞くと、しみじみ沁みてきます。

カテゴリ: FS FlightPlan

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JTA琉神マブヤージェットで、南ぬ島 石垣空港へ!! RJTT-ROIG, NU071 

台風19号は去った訳ではありませんが、羽田、沖縄地方とも、台風の直接的な影響を受けていない状況ですので、早起きして、新石垣空港までフライトしました。フライトルートはこちらの記事によります。

こちらは、フライト直前の悪天予想図

台風はちょうど九州に上陸していました。それに伴った前線が、空路を遮っています。


こちらはJUNさんから頂いた、今回の機材、JTA琉神マブヤージェットのリペイント機。
マブヤーですので悪天候には負けませんww

第1ターミナル、6番ゲートで出発準備中です。便はNU071、6:45発です。この便実際に搭乗したことがありますが、朝早くて大変です。


離陸前に安全ビデオを必ず見ましょうw

安全ビデオを見終えたら出発です。


離陸後、順調に上昇中。



FLは330ですが、雲はそれより高く。。



石垣空港へアプローチ中、下地島空港が見えました。



石垣島です。

視界は良好なので、空港を確認後、ATCにビジュアルの許可をもらって、ショートファイナルでRWY04へ着陸しました。


新石垣空港のエプロンで。。

ちょうどSWALのAI機が出発するところでした。。

しばらく、沖縄と石垣、宮古の間をフライトしたいと思います。

カテゴリ: FS Flight Log

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新石垣空港へ フライトプランRJTT-ROIG、ROIG-RJTT 

一足お先に導入したJTA B737-800で、新石垣空港へフライトするためのフライトプランです。
新石垣空港の愛称は「南ぬ島 石垣空港」(ぱいぬしま いしがきくうこう)ですが、この漢字読めませんww

昨年開港したばかりのキレイな空港です。旧空港、新空港とも利用したことがありますが、新空港は市街地から遠くなり、めちゃくちゃ不便になりました。旧空港から市街地や西表島などへ向かうための離島ターミナル(乗船港)へは、タクシーでも1000円以内だったと記憶してますが、新空港へはタクシーを使うと目玉が飛び出ます。。
また、新空港では展望台も奥まったガラスに囲まれた空間にあり、ろくに飛行機を見物できないのも大きな不満ですww

旧空港では滑走路が短く、羽田へ飛ぶだけの燃料を積むと離陸できないため、一旦那覇を経由するといった運用で、飛行機好きには色々楽しめることがありました。なにより、滑走路の短さゆえに着陸時のリバース、ブレーキMAXの着陸は旧石垣空港の名物でした。


新石垣空港でのワンショット


これもじんべいカラーですw


こちらはすでに閉鎖された旧空港での写真。展望台からの撮影です。

ゲートから徒歩で搭乗しました。


FSXの世界に戻ります。
出発準備中のJTA機


さて、フライトプランの作成です。秘蔵のフライトログ

ピンク色がRJTT-ROIG、
紫色がROIG-RJTTです。


このログでの離着陸ルートは、離着陸ともRWY04です。

キレイな円弧を描いてビジュアルアプローチで着陸しています(ピンクの線)。

このログを参考にフライトプランを作成しました。
RJTT-ROIG

STARの関係でCDUの設定ではURUKA→DIANAと修正しています。


ROIG-RJTT


アプローチは、JOTTO NORTH ARRIVAL


RWY04のILSです。


視界がよければ、空港が見えた時点でビジュアルアプローチの許可をもらって、ショートファイナルとしましょう。

カテゴリ: FS FlightPlan

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Flight trip OZ1055 RJTT-RKSS, OZ1065 RKSS-RJTT, Oct. 2014 (2) 

同じ週に2回も韓国へ出張です。
前回は台風で羽田で7時間以上待たされ、その前は、京急線の信号故障で出発の15分前に羽田へ到着したりと、ろくなことがなかったですが、今回は平穏無事に出発です。

OZ1055 9:00発 RJTT-RKSS

またまたまたアシアナ航空のA330-300、レジ番は一昨日の帰国時に載った機材と同じHL7741でした。


今回は窓側をゲットできたので、写真をとりながら、、、

RWY34Lを横切ります。

離陸時の様子を動画に撮りました。




ちょっと遠いですが富士山もおがめましたよ。



GPSロガーで記録したフライトルートです。
RJTT 34R
RKSS 32R

いつもと同じルートでした。



OZ1065 20:00発 RKSS-RJTT

今回は予定どおり仕事を終えて帰国です。

またまたまたまたアシアナ航空のA330-300、レジ番はHL7754.

GPSロガーでのルートです。
今回は金浦空港の14Lから離陸。そして、またもや金沢を抜けてGOCへ回るルートでした。


今回はRWY23へ着陸。

RWY23からですと、国際線ターミナルまでタキシングの長いこと長いこと。
さらにゲートが空いてなかったりして、結局定刻から40分以上遅れました。

悪天予想図ですが、やっぱり今回も偏西風が日本の日本海側に沿うように流れていました。


RKSS 14L
RJTT 23

以上、韓国二往復出張の旅を終えました。

カテゴリ: Flight trip

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Flight trip OZ1015 RJTT-RKSS, OZ1065 RKSS-RJTT, Oct. 2014 (1) 

またもや韓国へ出張することになったのですが、台風18号が関東を直撃しました。
この日、搭乗する便が欠航なのか遅延なのか、はたまた普通に飛ぶのかアシアナ航空のWEBを見ても信用ならん内容しか載っていないので、自宅を早めに出ました。電車はちらほら運休になっていたりもしてましたが、高速道路は通行止めになっていなかったのでリムジンバスを選択。空港に近づくほど風雨は激しくなり、バスのワイパーが風でバタバタなびき、仕舞いにはワイパーなしで走行ww。前もろくに見えない状況で高速道路を30キロ程度で走ります。高架から落ちてもおかしくなかったです。9:00に羽田空港へ着きましたが、飛行機の出発時間が12:05から16:05へ変更されてます。

出張に同行するお偉いさんがスターアライアンスのステータスをもっていたので、そのお方にくっついてANAラウンジへ篭りました。
敵地ANAラウンジからみた国際線のエプロン

ものすごい雨と風が舞っていました。
その時の羽田のMETAR

もちろん動いている飛行機は一機もありません。

午後2時をすぎたころには台風は関東を抜けたようです。

打って変わって良い天気に。さっそくキャセイのジャンボが着陸してきました。

その時の悪天予想図

台風は太平洋へ抜け、韓国までは特に揺れもなさそうです。


OZ1015 12:05発 → 変更 16:05発 RJTT-RKSS

搭乗ゲートも106番になったり146番に変わったり、国際線ターミナルの中を端から端まで往復させられましたが、皆文句をいう力も残ってないのか、黙々と移動していました。
ということで、ながらく時間を潰しましたが、ようやく出発。



羽田-金浦間は毎度のA330-300、レジ番はHL7793でした。

席は通路側だったので、写真もGPSログもありません。

フライトルートはいつもと同じルートでした。

RJTT 34R
RKSS 32R


OZ1065 20:00発 RKSS-RJTT

さて、帰国です。出発がおくれ仕事の予定は大幅にくるったものの、次の日は別の案件があったので、一旦帰国して、また明後日に韓国に来ることになりました。
またまたアシアナのA330-300

レジ番はHL7741。


窓側を取れたのでGPSロガーでフライトログをとりました。
さて、下のログは帰国時のルートですが、いつもと違って、金沢、富山上空を飛んで、北周りで羽田へアプローチするルートです。

通常、金浦-羽田は米子から京都を抜けて、セントレア空港上空から、太平洋へ抜けるルートをとることが多いです。

東北や北海道から羽田へ向かうルートと同じ、GOC(VOR DAIGO)を経由して、RWY34Rへ着陸しました。


着陸後、悪天予想図をみてみたら、偏西風が日本の日本海側すぐ近くを流れており、搭乗機は偏西風を利用したルートを選択したことが分かりました。


RKSS 32L
RJTT 34R

カテゴリ: Flight trip

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あいにくの台風ですが、一足お先にJTA新機材導入。 

またまた台風がやってきました。台風18号には出張する時の移動で大変な思いをさせられました。今回の19号でも通勤に影響しそうな予感です。。

そんな台風の中、このたびJUNさんから頂いたJTA機のリペイントの披露会です。
JTAのジェット機のメイン機材は現在B737-400ですが、平成26年にB737-800を導入するようです。
JTAのB737-400の実機にも何度か搭乗したことがありますが、やっぱり機体のくたびれた感はあります。
味わいあるB737-400も良いですが、そろそろお疲れさまって感じでしょうか。

今回頂いたリペイントで、一足先にJTAのB737-800を楽しむことが出来ます。
JTAと言えば那覇空港の26番ゲート。

ベーシックなJTAの塗装です。

なんといっても今回のリペントの目玉。
琉神マブヤージェット!! 第5第のバージョンです。

残念ながらもう実機ではマブヤーは見ることはできませんが、夢再び、FSXで飛びましょうww

ジンベイジェット

しっかりとコバンザメも引っ付いていますw

さくらジンベイジェット

ジンベイジェットとサクラジェットの実機の運行スケジュールはこちらで確認できます。
ジンベイジェット、サクラジェット 運行スケジュール

こちらはJTAの前身南西航空の復刻塗装、SWALジェットです。

SWALジェットの運行スケジュールはこちらで確認できます。
SWALジェットの運行スケジュール

台風一過を待って、沖縄へ飛んでゆきたいと思います。
紹介しましたこれらJTAのリペイントはこちら「flyer」さん へどうぞ。
テクノブレインさんの新石垣空港、宮古空港のシーナリも待ち遠しいですね~。
発売はいつ頃でしょう~。



おまけ

強風のあまり、AI機がウイリーでタキシングしていましたww


10:25現在の那覇空港のMETAR

ActiveSkyNextのMETARですと風速は99ノットとなっています。



カテゴリ: FS Addon

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SteveFX - DX10 Scenery Fixer Ver2.4 

しばらくの間、販売を取りやめていたSteveさんのDX10 Scenery Fixerが Ver2.4 にアップデートされ、Flight Sim Storeでの販売が再開されました。 
販売が中止されていた理由は、オフィシャルには作者の Steve さんの個人的な理由とだけ言われていましたが、本当の理由は、サポート(クレーム対応)に嫌気がさしたことと、FS関連のForumでは言われていました。ここに来て、アップデートと販売再開は、DX10 Scenery Fixerの利用者と買いそびれていた方にとって喜ばしいことではないでしょうか。

Flight Sim Store
SteveFX - DX10 Scenery Fixer AUD$36.80 Version2.4

2015.05.06現在、Flight Sim Storeでは取り扱いされておらず、下記のリンク先(SteveさんのBlog)から購入できるようです。
Purchase
最新Versionは2.8です。(2015.05.06)


MicrosoftがPreview DirectX 10などと呼んで、バグだらけの中途半端な状態のまま逃げていったFSXのDX10モードですが、FSX の大きな課題の一つであるVAS (Virtual Address Space)に関しては大きなメリットがあります。
その理由は以前書いた記事、

2014/08/08 VASを節約する。
2014/08/03 天敵 OOM

を参照してもらいたいのですが、FSXをDX10モードで使用するとVASを節約することができます。
アドオンのシーナリや機体の容量が膨れ上がった現状では、OOMによってFSXが落ちてしまうことが多いのではないでしょうか。
私の環境の場合、DX9モードにて、夕方で悪天候のとき、RJTT(テクノブレイン羽田)からRJFF(エアロシム福岡)へPMDG777で飛行すると、福岡到着時にはVASの使用量が3.9GBを超えた時もありました。4GBを超えると確実にOOMが発生するので、フライトどころではなくなってしまいます。もちろんFsdreamteamなどの大規模シーナリー間を飛行してもVAS消費量は危うい値となります。
同じ環境で、DX10モードフライトした場合では、福岡到着時のVASの使用量は3.5GBくらいです。VASを0.4から0.5GB程度節約できます。
VAS使用量の絶対値としては、使用しているアドオンによりますので変わりますが、その差分はおおよそ同じ程度と思われます。
DX10モードのメリットとしてはFPSが少し改善するといったこともあります。FPSカウンターではほんの少しの変化ですが、感覚的に滑らかになることも感じられます。それに加えて、あとはDX9に対して、DX10は光の描写や影の表現力が向上するといったこともあります。
しかしながらMicrosoftの中途半端な仕事のせいで、そのままDX10モードで使用するとおかしな色になったり、テクスチャが貼られない、表示されるはずのオブジェクトが表示されない、黒いブロックが表示されるとかなんとか、多々不具合が生じるのは、皆さんご存知のことでしょう。

Steve さんの DX10 Scenery Fixer は シェーダ(shader) を入れ替えることによって、DX10モードで生じている問題を解決しようとするものです。
しかしながら、しょせんシェーダ部のみの手当てのため、FSXに内在する問題を解決することはできませんので、限界もあります。 DX10 Scenery Fixerを有料で販売したこともあって、AVSIMなどのForumでは、サポートを求める声やクレームに近いものまで、たくさん挙がり、 Steveさんも嫌気がさし販売を取りやめていたものと、Forum内では言われていました。

AVSIMのライブラリには、同じくSteveさんによってフリーで使用できるシェーダのセットもUPされていますが、細かいパラメータが調整できないとか、機能そのものにも制約があったりします。

DX10そのままの状態のものとDX10 Scenery Fixer の効果を表した動画です。


Version 2.4に関してして、改良点は主に影の表現が向上したことのようです。正直、私にとっては影の表現はもうこれ以上どうでもよい気がしますが、DX10 Scenery Fixer が今後も改良されることを期待したいです。

FSX DX10モードの参考となるリンク
StaveさんのオフィシャルBlog
Steve's FSX Analysis

AVSIMのForum
DX-10 Discussions, Hints and Help
The Official DX10 Scenery Fixer Support Forum

Sim-OuthouseのForum
Sim-Outhouse Forum : DX10


アドオンてんこ盛りの状態でフライトすることが当然となった今の状況で、 DX10 Scenery Fixer は自分にとっては救世主のように感じられるソフトウエアでした。しかしながら、FSXのDX10モードのバグを全て解決できるものではありませんし、CFGの設定もDX9モードよりダイレクトに効いてくる印象で、調整が出来ないときには、FSXの表示が周期的に引っかかった様な挙動(stuttering)、FPSの低下、テクスチャのボケなど発生します。ですので、ある程度、FSXの設定に慣れた方でないと、 せっかく DX10 Scenery Fixer を購入しても、がっかりする結果になってしまうかもしれません。
Prepar3Dがある程度完成して、アドオンソフトが対応するまで、特に私にとってはPMDGを待ち望んでいますが、多分あと一年くらいは、FSXのDX10モードで凌ぐ必要がありそうです。

カテゴリ: FS Addon

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Visual Approach to LPMA RWY05 ”マデイラ空港” 

昨日は色々あって、時間をとってフライトできませんでしたので、つまみぐい着陸フライトを楽しみました。

選んだのはこちらの空港。LPMA MADEIRA 
大西洋にポツリと浮かぶポルトガル領マデイラ島にある空港です。
よく世界でも危険な空港の一つとして上げられるマデイラ空港ですが、とくにRWY05への着陸は、海側から旋回して島へ突撃するかのようなアプローチ方法は、FSマニアの皆さんを魅了しているでしょう。

アプローチの手順としては、FUN VORから方位212へ。FUN VORから6NMで右へ旋回を開始します。島に設定されているポイントGELOからガイドとなるライティングをたよりに旋回し、RWY05へ正対するというものです。
と、簡単に書きましたが、旋回しながらの高度の調整はとても難しい。。


FS2004からFSXへ移行した当時、この空港シーナリは比較的軽めだったので、よく着陸の練習していました。
ひさびさのLPMAへのアプローチ

島へ特攻!のような。。


よろよろしながら、ランディング。ちょっと手前で接地です。


コックピット視点です。


乗客の視点でお楽しみください。

実際に搭乗していたら、無事着陸できるかハラハラしそうな。。。

タワーからの視点です。

旋回中に地形に沿ってバンク角を変えていかねばならないところが、難しいところ。

いつか、訪れてみたい空港です。

カテゴリ: FS Video

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