あやしいLanding RWY38

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2014年09月の記事一覧

テクノブレインの東京国際空港2 プチ改造 プッシュバック編 

標題の件、プチ改造をやってみました。
fsdreamtesmのGSX(Ground Services for FSX)でプッシュバックされる位置を修正するといった改造です。
もっとも、テクノブレインの東京国際空港(旧作)にも改造は施していたのですが、新作にも同様の改造を行った次第です。
具体的には、東京国際空港2の空港ファシリティデータ「Rjtt2_adex_tb.bgl」ファイルのタキシーウエイを編集します。
ファシリティデータの編集には、Flight1のAirport Facilitator Xを使用しています。

プチなんたらって、もはや死語だったりするのかも知れませんが、オッサンなので気にしませんww

第1ターミナル 1番から4番ゲート
下の画像は、東京国際空港2のオリジナルの状態でGSXでプッシュバックをさせた時の状態ですが、通常、プッシュバックするとそれにつながるタキシーウエイまで、プッシュバックしていってしまいますが、実際の羽田空港では、手前で曲がって終えます。文章だけの説明では分かりので、下のFSXのキャプチャ画像を参照ください。

東京国際空港2のオリジナルのまま

4番ゲートからプッシュバック開始。タキシーウエイHまでプッシュバックしています。

ファシリティデータ改造後

タキシーウエイHの手間でプッシュバックを終えています。実際の羽田空港では、このような運用をしています。
1から4番ゲートには広めの空間があり、幹線であるタキシーウエイHの往来を妨げないように配慮されたものと思われます。

下の図はオリジナルのファシリティデータです。



赤い四角で囲ったように、盲腸状のタキシーウエイを加えると、実際の運用状況と同じプッシュバックをGSXにさせることが可能です。



第1ターミナル 8~11番ゲート、14-17番ゲート
GSXのプッシュバック機能は、どんな空港でも使用可能な便利なものです。GSXを使用している方には分かると思いますが、停止しているスポットのタキシーウエイに、最初に交わるタキシーウエイに対して一回曲がって、プッシュバックをストップするといった仕様です。その最初に交わるタキシーウエイが直角でなかったりすると、不自然な状態でプッシュバックを終えてしまいます。

このキャプチャー画像のような状態です。11番ゲートからノーズが右になるようプッシュバックすると、下の画像の状態になってしまいます。


そこで、ファシリティデータを編集して、下のキャプチャー画像のように正しい位置までプッシュバックをさせるようにしました。



下の図はオリジナルのファシリティデータです。

赤い○で囲ったように、タキシーウエイを編集します。


以上のような改造は、他の空港でも適用可能です。伊丹空港でも同様なことが起こるゲートがありますので、そのまま適用できます。ただし、伊丹空港ではファシリティファイルの扱いが特殊で、オリジナルのものと、編集したものを同時に使用するような設定にする必要があり、ちょっと工夫が必要です。

GSXのバージョンアップでエアポートデータのカスタマイズ化機能が予定されていますが、もしかすると、GSX側の設定で、プッシュバックされる位置の調整が可能になるかもしれません。すると今回のような改造を行わなくてもよくなりますね。

今回は、プッシュバックに関してプチ改造をしました。次は、東京国際空港2でのフレームレート向上のためのオブジェクトファイルの整理をしたいと思います。

カテゴリ: FS Tips

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