あやしいLanding RWY38

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2014年08月の記事一覧

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RJTT-RJFK,RJFK-RJTT 

今日は鹿児島まで飛んでみました。
飛想会のとのさんから頂いたRJFKへ。

この時期、羽田からの離陸は16L/Rを使用します。
SID JYOGAから上昇します。先のwaypointへRequest Direct to せずに
JYOGAまで大きく回ってみました。

右下に鎌倉あたりが見えますね。

今日は台風12号の影響で西日本は雲に覆われています。
鹿児島空港は雲の下。

RJFKも南風のため、RNAV OGOJOでILSの設置されていないRWY16へ。

若干横風だったため接地点が延びて、ずいぶん先のTaxiwayまで来てしまいました。
RAASからはLong Landingと警告が・・・



SPOT3で一休み。
ターミナルの向こうには桜島が見えます。

鹿児島空港のターミナルはそこそこ大きいですね。
ジェットウエイがあるSPOTは7箇所くらいでしょうか。
この規模の空港を個人で作成されてる、とのさんに感謝です。

ところで、離島へのプロペラ機がたくさんいてもよいのですが、まったく見当たりません。
UT2にはフライトプランがないのかな?

折り返し便もRWY16を使用します。


帰りもずっと雲の上。房総半島に入ったあたりから視界が開けました。
今日も羽田にはLDA Z RWY22で降ります。
夏の間は南からの路線はほとんどRWY22ですね。
千葉市上空で旋回。

この辺りで、北からやってきたRWY23へ降りる飛行機と交差します。
RWY22へは5000ft、RWY23へは4000ftの高さです。

スポット16へ到着。

夕日がきれいですね。

本日のルート
RJTT16R-RJFK16
RJFK16-RJTT22


フライトの動画を撮ってみようと思うのですが、どのソフトが良いですかね。
やっぱりフレームレートに影響するのかな。
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カテゴリ: FS Flight Log

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天敵 OOM 

気持ちよくアプローチしてきて、うまく滑走路に正対できた。いよいよLanding! って時に、無情にもFSXが勝手に終了してディスクトップ画面に・・・。
その時の脱力感は耐え難いものがあります。

この様な体験は多くのフライトシマーの方が経験された事だと思います。このように、ソフトウエアが異常終了してディスクトップ画面に落ちることをCrash To Desktop (CTD)と呼ぶようです。その原因はFSXのアドオンソフトの不具合や組合せ、ハードウエアのトラブルなど様々なものがあります。これらの問題がないのに異常終了してしまう時に考えられ理由として「OUT OF MEMORY」であることが多いのではないでしょうか。

FSXが異常終了する際には、何のメッセージもなく何事もなかったかのようにディスクトップ画面に落ちる事などもあったりしますが、一瞬だけ「OUT OF MEMORY」と表示されたりする場合があります。
私の場合、英語版のWindowsとFSXを使用してますので「OUT OF MEMORY」ですが、日本語版を使用されてる場合には「メモリ不足エラー」などと表示されるのでしょうか。

FSXは32bitアプリケーションですので、たとえWindowsが64bit版であってもアプリケーションが利用できるメモリ空間4GBまでです。FSXがFSX自体や作業領域含んで、シーナリデータやアドオンソフト(別の実行プログラムとして動作するものは除いて)をメモリにロードできるのは4GBまでで、それを超えるとOUT OF MEMORY(OOM)となり異常終了してしまいます。

つまりこのメモリ空間4GBを超えないように、FSXを運用しておけば、メモリリークなどの不具合を除いて、基本的にはOOMの悪夢は回避することが可能です。

ここで言うメモリ空間とは仮想アドレス空間 (VAS : Virtual Address Space) のことで、Windowsタスクマネージャーでモニタされる物理メモリやアプリケーション毎に表示されるメモリ(プライベートワーキングセット)ではありません。

このVASの使用量は、Microsoftのサイトで配布しているProcess Explorerを使用することで確認ができます。

こちらからダウンロードできます。
http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb896653.aspx

インストール後、Virtual Sizeを表示するように設定します。
私の環境の場合、このようになります。

この画面からfsx.exeはVASを約2.9GB使用していることが分かります。

Virtual Sizeを表示は、Process Explorerを起動した後に、
Go to View → Select Columns → Process Memory Tab → Select Virtual Size.
です。


ちなみに、このVASを使用してる時のFSXの様子。

那覇空港です。AIはUT2が60%程度の出現率です。
それとテクノブレイン那覇空港の一部である自衛隊のトラフィックも表示されています。
ジンベイJETはJUNさん作のものです。


Process Explorerはタスクマネージャをより強力にしたもののようで、実行中のプロセスに関して多くの情報を得られます。その項目の一つとしてアプリケーションが使用しているVASをモニタできます。
ここでFSXが使用しているVASをチェックすることで、OOMの危険性を事前に察知が可能です。
シーナリをOFFにしたりアドオンソフトをアンインストールしたりしてVASの消費量を削減すればOOMを回避できます。

このVASには、大規模なシーナリやアドオンソフトによっては、一度に数百MBのデータサイズで読み込まれることもあるようです。なので、まだVASが4GBまで余裕があると思える場合でも、数百MBのデータを読み込んで4GBを超えた瞬間にOOMとなります。
またProcess Explorerは一定の周期で各プロセスをチェックする仕組みのようで、VASにデータを読み込む全ての瞬間を捉えられるものでは無いようなので、Process Explorerの表示は4GBを超えておらずしても、実際はVASが4GBを超えたためにOOMが発生する場合があります。

なお、Process Explorerを立ち上げておくと、FSXの表示が周期的に引っかかった様な挙動(stuttering)を示しますので、常時起動しておくことはお勧めしません。


VASの消費量を削減する方法はいくつかありますが、それはまた後ほど紹介したいと思います。


参考にさせて頂いているサイト
http://kostasfsworld.wordpress.com/

カテゴリ: FS Tips

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